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2008年 05月 26日
ベルギーの Hasselt でのワークショップから戻って22日の木曜はドイツの休日で休み。本の原稿を書く。23日から25日まではスイスのベルンで、24日のフルティガーさんの八十歳の誕生日を会社の主催でお祝いしてきました。フルティガーさんの身内に限定して約50人を、24日夕方のベルン郊外のレストランに招待しての誕生会、報道陣とかそういうのはナシで、会社から一人記録用に写真を撮る人が参加しただけで、長いスピーチを順番にするようなことなく、集まっていろんな人と会って話をするという落ち着いた会でした。天気も良く、食事も美味しく、最高でした。事前にライノタイプのウェブサイトで募集していた、世界中のフルティガー・ファンからのお祝いメッセージをプリントアウトして手渡すなどしてきました。
日本の小泉さんや嘉瑞工房の高岡さん、ユニバースへの思いを綴ってくれた S さん、パリで昔のフルティガーさんのアトリエにお住まいで、写真を送ってくれた O さん、ひとつひとつ細かい説明付きでしっかり手渡してきました。フルティガーさんの顔が輝いていました! 誕生会には、私はカメラを持たずに行ったので、ベルンの街の写真を載せます。 ![]() ![]() 23日にベルンに入り、24日の朝はちょっと時間が空いたのでコミュニケーション博物館へ。館の外に「暗黒テント」なるものができていて、そこで視覚障害者体験ができるという催しをやっていた。同僚と中に入ったら、テントの中は完全暗黒で、そこで手すりにつかまって歩いたり、「暗黒バー」で飲み物を注文してそこで真っ暗な中で飲んだりした。この右にあるのが「暗黒テント」。 ![]() これはコミュニケーション博物館の外の通り。入場券はステッカーになっていて服に貼り付けて入るので、みんな出た後に使用済みステッカーをこういうところに貼っていくらしい。ちょっと日本の神社のおみくじを思い出した。 ![]() #
by akobayashi_dnikki
| 2008-05-26 05:53
2008年 05月 22日
5月19日月曜から21日水曜まで、ベルギーの Hasselt という街の学校でひらかれたタイポグラフィのイベント「A-Z33」に行ってそこで学生さん相手にワークショップをやってきました。これはその会場の学校、通称 Z33。
![]() 20日は朝の9時に最初のプレゼンテーション(午前と午後の二回)、10時から「アルファベットの文字の基礎」というテーマで、学生さんに平筆やダブルペンシル(鉛筆を二本束ねたもの)でABCの文字の成り立ちを知ってもらおうというのを夜8時までやって、軽く立食でなにか食べた後で討論会に参加して意見を述べたりして終わったのが夜9時45分。お昼を学校の招きでレストランで食べたとき以外はワークショップの間はずっと立っていて字の形や書き方を指導していたけれど、あまり疲れなかった。これはワークショップで机が充分揃わなくて、床で熱心に字の練習をする学生。 ![]() 討論会は1時間くらい続いて、全部オランダ語だった。最初はどうなるかと思ったけれど、全体的には面白かった。隣に座ったヘラルド・ウンガーさん(有名な書体デザイナー)に要所要所を英語訳してもらい、質問がまわってくると私は英語で答える、というふうに進んだ。けっこうややこしい質問にも答えた。オランダ語はドイツ語に似ていて、討論会でも冗談みたいな軽い話はちょっとわかる。 私がチョコレートが大好きで毎日食べるんだという話をしたので、21日は、招いてくれたアンさんとジャンさんといっしょに、同じく「チョコレート中毒」二人のおすすめのチョコレート屋「BOON」(豆という意味)でホットチョコレートを飲み、プラリネも食べて、プラリネもいくつか試食させてくれたのでたくさん買って帰った。確かに美味しい、しかも思ったより安い。店主のパトリックさんが、ボトル型やボウル型のチョコレートもつくっていて、自慢げに見せてくれた。「いま、ルー・リードが街に来ているのでその歓迎パーティ用に注文を受けたんだ」といっていた。街には他にも有名なベルギーのチョコレート屋チェーン店が何軒かあるのに、そこで個人店を出して奮闘している。 Hasselt の街の特色は、バスが無料であること。21日の朝に時間がちょっとあったので一度乗ってみたけれど、学生さんも社会人もいて乗客は多い。学校の人にも話を聞いたら、それでバス会社はちゃんと成り立っている。街の中は車が比較的少なくて、駐車場に大きいスペースを取る必要もない、と利点がいろいろあるように思った。公共交通機関って本当はそうあるべきなんじゃないか?と思うような良いモデルです。 ![]() 追記:出張から戻ってすぐ、駅で荷物を由美子の車にのせてチョコレートは手渡して、京平といっしょにプールに直行、京平は顔をつけながら約10メートル泳ぐことができるようになりました。あとは顔を上げるのが課題。 #
by akobayashi_dnikki
| 2008-05-22 07:19
2008年 05月 12日
5月8日木曜は、会社を4時に退けて京平といっしょにプールへ。京平のドイツ現地校で8月(3年生に進級)から水泳の授業が始まるので、それに備えて多少は泳げるようにしておくため。前々から由美子に言われていて、やっと時間を作ることができた。京平に水に潜ること、体を伸ばすことを教えた。あとは私も久しぶりに泳いで筋肉痛になる。9日の金曜日は京平が Patrick の家に泊まりに行って、土曜の朝10時に私が迎えに行った。
5月11日の日曜は母の日で、ドイツでは子供たちがその日の朝にお母さんの朝食を用意することになっている。京平が早く起きてきて、小さい声で「Muttertag(母の日), Muttertag!」と台所でパンを焼き終えていた私をせかして、うれしそうに支度をはじめる。京平は小学校でお母さんへの贈り物としてハート形の飾りをつくってきたからそれを朝食の支度といっしょに見せたいのだ。周平も起こして、周平にはコーヒーの入れ方を教える。京平が並べたジャムとバターと私が焼いておいたパンと全部整って由美子が起きてきて、支度の調っているのを見て喜んでいた。朝日も差し込んで明るく、けっこうきれいに並んでいたのに、うっかりして写真を撮るのを忘れた...。 ドイツでは今年の母の日が聖霊降臨祭の祝日と重なるので、ドイツの営業法の関係で花屋が店を開けられないから母の日が5月4日になるという話もあって、実際にそうなっているカレンダーもあったらしい。その日の昼は由美子が友達と食事会なので、私は子供たちにお昼を食べさせて一休みした後、自転車でプールへ。5月に入ってずっと快晴で、もう日中の気温が23度くらいあるので、屋外プールもあいている。子供たちはそっちで遊んでいた。私はちょっとだけ子供に付き合って屋外の方でいっしょに遊んだが、あとは寒いので周平に任せて屋内プールでトレーニング。周平と京平が屋内プールに入ってきて泳ぎ始めたら、周平がたまたまそこにいた現地校の級友の女の子3人に何か話しかけられて笑っていた。私よりモテる。夕飯は私がスペイン風オムレツをつくる。子供にジャガ芋とニンジンの皮むきなどを手伝わせたら、喜んでやっていた。できあがりも美味しかった。 5月12日は休日で一日中原稿を書いていた。 #
by akobayashi_dnikki
| 2008-05-12 21:05
2008年 05月 06日
5月1日木曜はメーデーで会社が休み。子供は金曜日も学校が休みなので四連休だったが、急な仕事がちょうど二つ重なって、しかも5月3日にヨアヒムさん(母親の70歳の誕生祝いでドイツに帰省中)が遊びに来ることが決まっていたので、4月30日の晩と5月1日は例外的に家でずっと仕事をしていた。2日の金曜日は普通に出勤した。
5月3日の昼頃にヨアヒムさんから電話があった。フランクフルト中央駅で待ち合わせの予定が変更になるという。ヨアヒムさんが前々日にインターネットで検索して、時刻と到着番線まで決まっていたのだが、フランクフルト中央駅が改装工事中のためフランクフルト南駅に変更になったのを電車に乗る直前に知らされたらしい。「ドイツ鉄道の案内で聞いてもフランクフルト南駅の到着番線は分からないんだよ」というので、南駅に着いたら自分で聞いてみるからといった。予定も無しに改装工事がその日に始まったわけじゃないと思うんだけど、このへんがドイツ鉄道だなー。自分がドイツ鉄道を利用することは年に数回しかないけど、これまで支障なく旅ができたことはほとんどない気がする。こないだのベルンへの出張の特急電車は一時間遅れだったし、昨年末のハンブルク行きは家族4人分の座席指定をしておいたのに、座席の上の荷物棚にある指定席のデジタル表示システムが壊れていて、車内アナウンスでは「すいているから適当に座ってください」みたいな感じだった。ちょっと前のベルリン出張では、私の予約した座席のあるはずの車両そのものが編成されていなかった。だから基本的にドイツ鉄道は信用していない。でも、最近ドイツ鉄道が変わった!と気がついた。それは、駅や車内での遅延のアナウンスの最後に「お詫びします」のひと言がついたこと。これまではお詫びの言葉はなかったと思うから、これはかなり大きな進歩だろう。 子供を日本人学校に連れて行く由美子の車に乗って、子供を降ろして学校に由美子が付き添って行く間に私はスーパーマーケットでトイレットペーパーなどの買い物。そのあと由美子といっしょに南駅に向かう。ヨアヒムさんに会い、荷物は由美子の車に積んで、フランクフルトの美術館の並ぶ川縁まで車で行ってもらう。ヨアヒムさんと私はそこで降りて、由美子は家に向かう。日本のアニメとマンガの展覧会を同時に3カ所でやっていて、ヨアヒムさんは日本のマンガが大好きなので私も付き合うことになっていた。まず Deutsches Architekturmuseum、つぎに Filmmuseum とハシゴした。でも私は大学生になって以後はマンガはほとんど読んでいなかったので、 Architekturmuseum の展覧会「NeoTokyo3」で取り上げられていたマンガのなかで私が読んだことがあるのは『Akira』だけだった。それ以外の『Evangelion』、『Apple Seed』、『Ghost in the Shell』(日本語だとKoukakukidoutai?って書いてあった)は初めてみた。内容はヨアヒムさんから教えてもらった。Filmmuseum では昔のアニメもやっていたのでちょっとヨアヒムさんに解説してあげることができた。 夜はヨアヒムさんがうちに泊まる。みんなで夕飯を食べて、人からいただいた日本の歌番組をみんなでいっしょに観た。京平の寝た後も周平は遅くまで起きていて、ヨアヒムさんに学校のことなどをドイツ語で聞いていた。私とヨアヒムさんは仕事のことなどで12時半まで話し込んだ。4日の日曜、ヨアヒムさんと3つめの美術館 Museum fuer Angewandte Kunst に行って、マンガの歴史みたいな展示「Mangamania」があってそこで北斎とかの浮世絵をじっくり観た。これはその展覧会の入り口。改行の位置とか変。 ![]() 別の博物館のカフェでお昼を食べて、フランクフルト南駅へ。3時48分の電車でヨアヒムさんは実家に向かった。四連休の最後の日で電車は混んでいた。ヨアヒムさんは座れなかったようだ。見送ったあと、家族全員で Bad Homburg の城のまわりをひさしぶりに散歩した。アイスを食べながら。 ![]() 土日をゆっくり過ごしたので、月曜は夜中まで家で会社の仕事、火曜日の朝5時に起きて、昼過ぎにやっと方づいた。 #
by akobayashi_dnikki
| 2008-05-06 21:46
2008年 04月 27日
4月23日はクリングシュポール博物館で韓国のデザイナー、アン・サン・スーさんの展覧会のオープニングパーティに行きました。その日から暖かくなり、うちの隣の古代ローマ人の住居跡にも春が来ました。
![]() 3週間前、私がスイスに出張に行ったときは雪で、うちの近所も雪が降ったそうですが、きょう4月27日の日曜は、今年初めて気温が上着が要らない陽気になりました。午前中に本の原稿をきりの良いところで終わらせて、子供たちは自転車、由美子と私とはゆっくり歩いてみんなでパン屋にいってお昼のパンとケーキを買って来ました。午後は子供たちを連れて久しぶりに遠くの公園まで自転車で行って遊んできました。 ![]() #
by akobayashi_dnikki
| 2008-04-27 21:16
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