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2006年 06月 14日
6月9日の金曜日、ワールドカップサッカー開幕の日に合わせたように、やっと暖かくなった。気温が20度を超えたのはひと月ぶりくらいじゃないか。朝からニュースも盛り上がっている。開幕第一戦のドイツの相手がコスタリカで、きのうミュンヘンのホーフブロイハウスという酒場でドイツ人とコスタリカ人とが前夜祭みたいなことをやったというニュースがあった。ホーフブロイハウスといえば、ヒトラーの演説会も開かれたところだとか。でもそんなのはもう誰も気にしない、ただの歴史のある酒場なんです。
このところ晴天続きで、きょう6月14日の気温は35度。わずか10日間前は朝晩は吐く息が白くなるような寒さだったのに。日が長くなり、夜は21時15分でも灯りをつけずに本が読める。 来る6月18日の日本対クロアチア戦の開始時間が15時なのか18時なのかフランクフルトに住む日本人家族の間で意見が分かれているという話を由美子が聞いてきた。原因は、たぶんサッカー雑誌の誤植(雑誌に限らずよくある)。由美子が見つけたけど、うちにあるサッカー雑誌も日本以外の試合で開始時間が違っているのがある。 #
by akobayashi_dnikki
| 2006-06-14 22:37
2006年 06月 13日
京平が現地の小学校に上がることができるかどうか、小学校に保護者が行って校長先生と個別に面接することになっていた6月7日水曜日、会社の昼休みを長くとり、自転車で幼稚園に迎えにいって、家で待っていた由美子の車で3人いっしょにうちの割り当ての時間11時50分に小学校に行く。
京平は今年8月で6歳なので、本来は来年に入学するのが普通だが、こっちの制度で「入学しても良い子供」として学校に入れたいと思うので5月30日に適性試験を受けていた。 早く学校に上げたい理由はいろいろあるけど、京平の大の仲良しで一つ年上でのパトリックが「入学しなくてはいけない子供」として同じ小学校に行くのが分かっているからいっしょに行かせてやりたいのが第一番。他は、落第しても良いように、いま同じ小学校3年生の周平といっしょに学校に行ってもらうとラク、など。 校長先生との面接では、まず京平のドイツ語の補習授業について、授業が突然中止になったことを謝ってくれた(私が5月中旬に学校あてに苦情を書いていた)。そして適性検査の結果を知らされた。よく他の子もひっかかるところで間違えたり、ドイツ語の知識が十分でないと解けない問題ができなかったりしたが、入学には全く問題ないというので今年8月末の入学が決まった。校長先生に、京平を仲良しのパトリックといっしょのクラスにしてもらえるようお願いもした。こっちではそういうお願いもできると聞いたので。そうしたら「5人も6人もというわけにはいきませんが」といって快く請け合ってくれた。今年はじめから、京平が小学校に上がることができるかどうか心配していたが、由美子も私も喜んだ。お昼を久しぶりに家で食べてから会社に戻って仕事をした。 6月13日、幼稚園に8月25日付けで退園するという届けを出した。こっちには卒園式というのがない。8月に家族揃って数週間の長い休みをとる人が多いので、小学校に上がる子供も、7月末に退園することがあるからだ。うちは今年書体コンファレンスの TypeCon がちょうど8月上旬になってしまったので長い夏休みがとれなくなった。京平も大好きな先生のいる幼稚園にぎりぎりまでいたいだろうから、8月末まで通わせよう。 私のドイツ語は少しずつだけれど上達している気がする。今年2月から毎週土曜日にドイツ語講座に通っているのもあるけど、昨年までの忙しさが一段落したので、図書館で手当たり次第に本を借りてきて(といってもせいぜい児童用の本)を子供に読みきかせたり、家族でいっしょにドイツ語を勉強したりするようになったから。周平の持って帰ってくる Diktat(書き取り)の問題の文章を由美子と周平と私で暗記して、その文章を伏せて間違えないように書き取るというのをなるべく毎日3つやるようにしている。それを見ている京平が「おれもやりたい」というので、ドイツ語の簡単な単語を大文字で私が紙(会社で使った書体の印字テストの裏側)に書いて、それをうつさせるというのを同時にやる。一日20分かそこらだけど、それでも効き目はあるみたい。私が大文字の K を2画で、つまり右半分を書くときに2本の斜め線を続けて書くと京平に「falsch(間違い)」と叱られ、ちゃんと3画で書くようドイツ語で指導される。写真は書き取りの紙から、殴り書きの私の単語 Kasper と京平の書く「正しい」K。 ![]() #
by akobayashi_dnikki
| 2006-06-13 22:34
2006年 06月 13日
6月11日土曜日は周平の日本人小学校と京平の現地幼稚園の行事が重なってしまった。由美子と周平は日本人小学校の運動会、京平の幼稚園では「海賊パーティ」があるので、私は朝9時に私のドイツ語のクラスに京平を連れて行く。10時45分からの「海賊パーティ」に参加するため、10時で早退けしてバスに乗って幼稚園へ。
「海賊パーティ」の招待状が見事な出来だったのは前に書いたが、数日前にも幼稚園からうちの住所あてに京平の絵の入った手紙が届いた。今年小学校に上がる子供が自分の名前を書けるようになったというお知らせで、そこには丸っこい可愛らしい書体、 ITC Kristen が使ってあった。やっぱり書体をうまく選んで使っている。 ![]() ちなみに、郵便切手に使われている書体は Futura です。こんなふうにドイツで普通に使われてますよ。 パーティでは、誰があの招待状をつくったのか幼稚園の先生に聞き回った。 その先生Christine に、前から聞きたかったことをきいてみた。「今回の招待状とかこないだの手紙のフォントの使い方がすごく上手いんだけど、ひょっとしてデザイナーですか?」 残念ながら彼女はデザイナーではなく、友達のコンピュータで招待状などをつくっているそうで、フォントはそこには入っているものから適当に選んでいるそうだ。それにしても上手い、といって、そのあと私の仕事を簡単に説明した。 台湾から来ているリアの両親と中国語について話をする。 パトリックの両親に、いっしょに小学校に行くことを話した。パトリックも喜んでいた。パーティが3時に終わって、幼稚園の近くの公園で京平がパトリックと少し遊びたいというのでそれにつきあい、家にいったん帰った後も近所の遊び場のサッカー場で京平と私と2人でサッカーをする。近くで見ていた近所の男の子も混じって3人でサッカーをやって遊んだ。 夕方、周平と由美子が日本人小学校の運動会からもどる。周平の白組は負けだった。 #
by akobayashi_dnikki
| 2006-06-13 22:27
2006年 06月 12日
6月11日の日曜日、ドイツの春から初夏にかけての味覚アスパラガスをダルムシュタットの近くの農場にあるレストランに食べに行く。今年はアスパラガスが出始めてからずっと天気が悪くて寒く、芝生の上で食べるのは今年はこれでやっと2回目、たぶんこれで食べおさめだと思う。ふつうアスパラガスの上にたっぷりかかってくるソース・オランデーズ(マヨネーズみたいな味の暖かいソース)がくどいと思うので、私はソースは要らないと言って、持参した海の塩をかけていただいた。ちなみにこの写真を撮っている間、子供たちはレストランにある子供用の遊び場で遊んでいるので、大人はゆっくり食事ができる。
![]() これからはイチゴの時期。由美子と子供たちはすでに9日にうちの近くの農場に詰みに行ってきた。 #
by akobayashi_dnikki
| 2006-06-12 20:40
2006年 06月 05日
5月の後半からずっと寒い。朝の最低気温は4度、最高気温は上がっても15度くらい。自転車で会社に行くとき、手袋をしている。6月1日にはドイツ南部の「黒い森」では雪が降ったというニュースがあった。先日のドイツ対日本の親善試合を見に行った人も、寒かったといっていた。
6月2日金曜日は京平の現地幼稚園 An der Leimenkaut と他の町の幼稚園とのサッカーの試合があった。午前中だったので私は試合は見られなかったが、結果は3対1で An der Leimenkaut の勝ち。試合の応援に行った由美子によると、けっこうサッカーらしい試合で面白かったらしい。でもやはり5歳なので、由美子が大声で「京平ーっ!」と応援のつもりで叫んだら京平が「なーに」といって寄ってきてしまい、シュートのチャンスをふいにしたそうだ。 あと数日で開幕になるサッカーのワールドカップの雰囲気を盛り上げようと、ドイツではありとあらゆるものがサッカーになっている。テレビのコマーシャルも、家具屋の広告も、朝食のシリアルも、ソーセージもみんなどこかにサッカーを入れたものが多い。ドイツの標準的な小型パン「ブレートヒェン」も、普段は渦巻き模様の切り込みがサッカーボールのパターンになっている。 きょう6月4日、サッカー好きのかみさんが知り合いのTさんといっしょに親善試合の日本対マルタ戦を見に行く。周平の日本人小学校の遠足と重なったため、Tさんの家族と役割分担して周平を集合場所の Lochmühle まで連れて行ってもらう代わりに、私がTさんの次男をあずかって京平といっしょに留守番です。天気はまあまあ、寒くてやや風がある。 由美子が7時に起きて、自分の分も含めたお弁当をつくっていると周平が起きてきて「結婚記念日おめでとう」と言った。私も由美子も支度のことばかり考えていたのですっかり忘れていた。お弁当は、おにぎり、前日から味付けしてあった鶏の唐揚げ、前日にスーパーマーケットで買ってきたサッカーボール型のソーセージの予定だった。ソーセージをゆでている途中に写真を撮っておいた。サッカーボール型のシリアルとソーセージの写真を載せて、ドイツでのワールドカップ直前の盛り上がり具合を残しておくため。 ![]() ![]() そのソーセージを味見した由美子が「味が変な気がする」と言った。私も食べてみたが酸っぱい気がする。賞味期限内だったけれど、大事をとってソーセージはやめることにした。シリアルは子供たちがいつも通り食べたが、ソーセージはお弁当の中に入らずに生ゴミとなった。健康が第一なので、もったいないとか言ってられない。 ドイツでは、賞味期限内であっても油断できない。別のところで買って冷蔵庫に入れておいたベーコンのうち1パックは賞味期限まで1週間あってもカビが生えてきた。だから、ちょっとやそっとのことではもう驚かないし、いちいち気にしない。ついこないだも、スーパーマーケットの売り場に青カビだらけのパンが置いてあるのを見た。賞味期限内でも保管の仕方が悪ければカビが生えるというはまあ自然なことで分かる。でも、それを青カビだらけになるまで(たぶん3日間くらい)ほっておくとか、夕方まで商品陳列棚に置いてあるという神経は分からない。どうかすると賞味期限切れのものも平気で置いてある。こないだも急いで買い物をしたとき、うっかり期限切れのシリアルを買ってしまってボソボソだったこともあった。一応の予防策として、スーパーマーケットでは賞味期限をチェックする、卵を買うときはパッケージを必ず開けて割れていないかどうか調べる。さらにレジでも、(お釣りを少なく間違われる事が多いので)その場でレシートを全部チェックしてお釣りを確認する、ということをするので、時々すごくビンボーくさいことをしてる気がする。でも、卵については、ドイツでパン職人の修行を積んだみちえさんという人のホームページにも似たようなことが載っていたので、ドイツでは当たり前だと思うことにしている。 周平と、Tさんの長男とが3時すぎに遠足から戻ってきた。私は近くの遊び場まで4人の子供を連れていって遊ばせて、みんなの分の夕食のパスタをつくって食べる。 由美子は夜9時にもどってきて、マルタには1対0で勝ったが試合の内容は不満だったと言っていた。 5日の月曜は、ボンに行って日本代表チームの練習風景でもいいから見たいと由美子が言うので1時間半走ってボンのスタジアムに行く。昨日試合に出たメンバーは今日は練習しないというのでボン市内に向かう途中、交差点で大黒選手と小笠原選手を見かけて由美子の興奮たかまる。駅前の駐車場に車をとめ、日本代表のメディアセンター「G-Jamps」に行ってお昼を食べ、応援のメッセージカードを書いて壁に貼り付ける。いま日本人幼稚園でひらがなを習い始めの京平は、さっき見かけたばかりの大黒さんの名前を書きたがった。まだひらがなを全部覚えていないので私が「おおぐろさん」と見本を書いたが、それを京平が書き写すときに「おおぐろちん」にしてしまったので由美子が「や」を間に入れて「おおぐろちゃん」に直していた。周平は日本語とドイツ語で書いていた。町に出て、カフェで休んでいるゴールキーパーの川口選手に会ってサインをもらう。夕方6時半に家に戻る。 ![]() ![]() #
by akobayashi_dnikki
| 2006-06-05 22:37
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