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2008年 07月 21日
アメリカはニューヨーク州のバッファローから更新です。ここで開かれている書体デザインのコンファレンス TypeCon に来ました。
今回はへとへとに疲れました。フランクフルト空港からカナダ航空でカナダのトロントに行き、そこからバスで国境を越えてアメリカに入るという算段だったのですが、トロント空港に午後1時半に着いて、荷物受け取りのベルトの前で40分くらい待っても他の同僚二人と同時に預けたのに私の荷物だけが出てきませんでした。周りにも10人くらい荷物が届かない人がいた。荷物を宿泊先に届けてもらうための手続きとかを含めて、空港を出たのが3時半、バスからタクシーに乗り換え、国境のアメリカ入国審査で6時から8時過ぎまで2時間待ち。ホテル着が9時。つまり、飛行機に乗っていたのは8時間くらいだったけど、トロント空港からバッファローのホテル入りまで7時間半かかったことになる。 これはバッファロー市庁舎。アール・デコの建物は好きですが、この殺風景な町の中でドーンと建っているとちょっと不気味。 ![]() それから毎日、荷物が届いていないかどうか、ホテルのカウンターでカナダ航空に問い合わせの電話をかけるのが日課になった。荷物が来ないと着替えもできない。コンファレンス初日は来たときのままの服装でがまんしたが、2日目はさすがに着替えが欲しくなり、ホテルの人にきいたら、バッファローの街中にはバーとか飲食店はあるけど、服を買えるような店がない。ホテルのシャトルに乗って30分走り、ショッピングモールまで行き、3日間分の下着を買った。3日目には、コンファレンスの関係者 C さんが私のことを心配してくれてシャツを買ってプレゼントしてくれました。 荷物は3日目の夜遅く私が寝てから届いたらしく、受け取ったのは4日目、コンファレンス最終日の朝だった。心配してくれた人たちに「荷物が着いたよ!これで1日に3回着替えができる!」と報告してまわる。コンファレンスの内容そのものは面白かったと思うんですが、2日目の午後は買い物に当てなくてはいけなかったこと、ホテルのフロントで問い合わせるなどで時間をだいぶ使ったので、最終日まで落ち着くことができなかった。 最終日の私の出番「10分間書体審査」のコーナーはいつものマシュー・カーターが今回は参加できず、代わりのマイク・パーカー氏といつものジョン・ダウナーと私の三人で書体デザインを持ち寄った人にアドバイスをした。それが終わってマイクに Times Roman についての彼の講演のことでちょっと話をする。遅い昼食をとりにいったらポール・ショーを見つけたのでいっしょに座らせてもらい、彼の今回の講演のテーマであるルネサンス期の大文字のレタリングについて話した。コンファレンス会場であるホテルに戻る途中、ポールとこのレタリングの前であれこれ話す。 ![]() きょうこれからホテルを出てトロントに向かいます。
by akobayashi_dnikki
| 2008-07-21 06:42
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