|
カテゴリ
以前の記事
2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2008年 05月 22日
5月19日月曜から21日水曜まで、ベルギーの Hasselt という街の学校でひらかれたタイポグラフィのイベント「A-Z33」に行ってそこで学生さん相手にワークショップをやってきました。これはその会場の学校、通称 Z33。
![]() 20日は朝の9時に最初のプレゼンテーション(午前と午後の二回)、10時から「アルファベットの文字の基礎」というテーマで、学生さんに平筆やダブルペンシル(鉛筆を二本束ねたもの)でABCの文字の成り立ちを知ってもらおうというのを夜8時までやって、軽く立食でなにか食べた後で討論会に参加して意見を述べたりして終わったのが夜9時45分。お昼を学校の招きでレストランで食べたとき以外はワークショップの間はずっと立っていて字の形や書き方を指導していたけれど、あまり疲れなかった。これはワークショップで机が充分揃わなくて、床で熱心に字の練習をする学生。 ![]() 討論会は1時間くらい続いて、全部オランダ語だった。最初はどうなるかと思ったけれど、全体的には面白かった。隣に座ったヘラルド・ウンガーさん(有名な書体デザイナー)に要所要所を英語訳してもらい、質問がまわってくると私は英語で答える、というふうに進んだ。けっこうややこしい質問にも答えた。オランダ語はドイツ語に似ていて、討論会でも冗談みたいな軽い話はちょっとわかる。 私がチョコレートが大好きで毎日食べるんだという話をしたので、21日は、招いてくれたアンさんとジャンさんといっしょに、同じく「チョコレート中毒」二人のおすすめのチョコレート屋「BOON」(豆という意味)でホットチョコレートを飲み、プラリネも食べて、プラリネもいくつか試食させてくれたのでたくさん買って帰った。確かに美味しい、しかも思ったより安い。店主のパトリックさんが、ボトル型やボウル型のチョコレートもつくっていて、自慢げに見せてくれた。「いま、ルー・リードが街に来ているのでその歓迎パーティ用に注文を受けたんだ」といっていた。街には他にも有名なベルギーのチョコレート屋チェーン店が何軒かあるのに、そこで個人店を出して奮闘している。 Hasselt の街の特色は、バスが無料であること。21日の朝に時間がちょっとあったので一度乗ってみたけれど、学生さんも社会人もいて乗客は多い。学校の人にも話を聞いたら、それでバス会社はちゃんと成り立っている。街の中は車が比較的少なくて、駐車場に大きいスペースを取る必要もない、と利点がいろいろあるように思った。公共交通機関って本当はそうあるべきなんじゃないか?と思うような良いモデルです。 ![]() 追記:出張から戻ってすぐ、駅で荷物を由美子の車にのせてチョコレートは手渡して、京平といっしょにプールに直行、京平は顔をつけながら約10メートル泳ぐことができるようになりました。あとは顔を上げるのが課題。
by akobayashi_dnikki
| 2008-05-22 07:19
|
ファン申請 |
||