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2007年 12月 21日
朝は中華粥で、昼と夜は毎日中華料理。コンテスト審査の日の夕食は白家大院という見事な建物の中で豪勢な食事。
![]() どこで食べても美味しいけど、北京よりも上海の方が味付けが甘い。上海の講師の人たちもそう言っていた。あと、北京と上海とでは冬の室内での暮らし方も違う気がする。北京では外は日中でもかなり冷え込んでいて(3度くらいか)、外の雪か氷が溶けずに残っていたりするのに、ホテルの中もセミナー会場もかなり暖かくて換気もしないのでワイシャツに上着だけでも暑く感じるくらいだった。上海では北京よりも暖かくて8度くらいだったと思うけど、講義の前に会議室に通された時は部屋のドアと窓が開けっ放してあって風がつねに通っている状態。それが普通みたいなので私がいちいち閉めに行くくらいだった。高級ホテルやレストランを除いてはトイレのドアがどこでも開いているのは北京も上海も同じだったが、これはどうしてか分からない。 車の運転とか交通のむちゃくちゃさははまるで別の世界にいるという感じ。うちの京平みたいに、ドイツで育って、日本にこないだ行ったときに歩道を走ってくる自転車をよけられないのとかは中国では生き残れないと思う。じつは私も日本の自転車はよけられなくなってきている気がする。 12月19日は、私を上海に招いてくれた陳さんが一日つきあってくれて上海観光。観光というか、私はどちらかというと書とかデザイン関係の本を買いたかったのでそっちの方ばかり気にしていた。最初にタクシーで川縁のバンクと呼ばれるところへ向かうが、ホテル前から乗ってすぐ、横断歩道を青で渡っている大勢の歩行者をかき分けるように赤信号を無視して右折したのに驚いて「こういうのはアリですか」と陳さんに聞いたら赤信号で右折はいいらしい。あと車線の間を走るのもアリです。それは北京でわかった。高速道路でちょっと混んできてスピードがゆるむと隣の車との5センチの差でも割り込んだ方が勝ち。でもそれは全部車道のことで、歩道にいるときは安心できる。「歩道を自転車が走らないのは良いですね」と言ったら、「中国では自転車は歩道を走らないけど、それは単に人が多くて走りづらいからですよ」ということだった。 有名なタワーが見えるところまでタクシーで行って、そこから歩く。私は時間が無くて全然下調べ無しで行ったけれど、スーパーマーケットと書店が見たいということだけは伝えてあったので、コースを陳さんがいろいろ考えてくれた。スーパーマーケットではサントリーの烏龍茶を写真に撮ってきた。上海では甘くしたほうが売れるそうで、陳列棚には「低糖」と書いたのが6列、「無糖」が2列で、そういう比率で売れていると思うと陳さんが言っていた。迷ったあげく私は「無糖」を買って飲んでみた。味は日本のと同じだった。 中国の庭園で有名な豫園(行くまで知らなかった)にも連れて行ってもらった。ちょうど夕暮れになるころで、赤みがさした良い色だなあと思っていたら、そういうふうに時間を設定してくれたという。豫園から夜は上海蟹で有名なレストランに行こうとするが、距離が中途半端に近いためタクシーが乗車拒否をするらしく下町の方をちょっと歩く。この下町の薄暗い交差点で自転車とバイクと車が全部いっぺんに四方から走ってくるのを社長といっしょに呆然と見ていたけど、その光景は「ものすごい」としか言えない。 ![]() ![]() タクシーをつかまえるのも意外と難しい。バスに乗って人民広場に行き、陳さんが電話して聞いたら上海蟹で有名な店が満席で予約できないらしく、別の上海蟹レストランに行くことになった。そこでしばらく待ってタクシーをやっと見つけて上海蟹の食事にありついた。ツバメの巣が蟹味噌の上に乗っているパイが出てきて、その食材を社長に説明したら「これは食べないと失礼に当たるのか」と言って泣きそうな感じだったので、美味しいんだから食べてみろと無理強いしてからかった。 菊の花のお茶も今回初めて飲んだ。 ![]() カメラのレンズは2本持っていったが、18〜70ミリのズームの方は結局1度使っただけでそれ以降はずっと28ミリのマニュアルのレンズを使った。食べ物を撮りたかったので寄れるレンズの方が重宝した。
by akobayashi_dnikki
| 2007-12-21 00:29
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