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2007年 09月 12日
9月8日土曜日の3時から6時半まで、京平の現地小学校の親子ハイキング大会に私と京平とで参加。京平は日本人学校を早退させてもらっての参加。いままで京平のクラスの親たちに会う機会が無く、初対面の親がたくさんいて、会場の Hardtwald という森の中を歩きながらいろいろ話をした。最後に、持ち寄った食べ物をみんなで食べて終わり。由美子のつくったソーセージパンとメロンパンはここでも人気だった。
9月9日の日曜、カリグラファの Werner Schneider さんにミニワークショップを開いてもらう。彼の新しい書体デザインを私がお手伝いしているので、前からお願いしていた。イギリスに住んでいる日本人カリグラファ3人と日本からきた立野さんとMarburg に電車で行って、前もって Schneider さんが借りておいてくれた大学の講義室を使ってみっちり教えてもらった。日本人カリグラファはイギリスで実際に仕事をしているプロなので質問も細かく、また細かければ細かいほど Schneider さんも嬉しそうに説明をされていた。Schneider さんはよくしゃべるので、ドイツ語での説明の間に通訳を挟むタイミングを見つけられないくらいだった。これはそのときの Schneider さんの右手。すごく速い。絵の具が飛び散る。魔法を見ているようだった。 ![]() 持っているのは製図に使う烏口で、Schneider さんの説明によれば、烏口で描くのを始めたのは彼の師匠の Friedrich Poppl (1923-1982)氏だそうです。Schneider さんはカメラを取り出して、日本人カリグラファと Poppl 氏の形見の烏口とをいっしょに写真に納めて「Poppl の奥さんにこの写真を見せるんだ」とおっしゃっていた。 帰りの時間になり、駅のホームで Schneider さんと固く握手をして別れた。Schneider さんがデモンストレーションで書かれた作品を数枚いただいたので、帰りの電車の中で奪い合いになる。立野さんは家に来て泊まる。 9月10日は休暇を取ってあって、サンフランシスコから来ているヨアヒムさん(書体 Shuriken Boy のデザイナー)も遊びに来るということになったので、みんなで食事をして立野さんといっしょに子供部屋の2段ベットに寝てもらった。子供達はソファベットに寝かせる。2人のお客さんが泊まりに来るのは初めてだが、そういうときに限って2つあるトイレの一つが前日に使えなくなり、朝一番で業者に電話をかけたら、何時になるか分からないといわれるのでそれじゃ困るんだと言って事情を説明して、電話を何度もしつこくかけて夕方までに直させた。 11日は日本からお客さんが来社されて、そこでもたくさんしゃべった。なんだか、この数日間で半年分くらいしゃべったような気がする。
by akobayashi_dnikki
| 2007-09-12 08:45
| 書体デザインについての話題
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