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2007年 05月 08日
5月7日に Gaynor Goffe さん来社。クリングシュポール博物館で5月5日・6日の2日間ワークショップを開き、イギリスに帰る前に会社に寄ってくれた。カリグラファの Samel 氏が車で同行してくれた。
Goffe さんは私がロンドンで勉強していた18年前からすでに有名な左利きのカリグラファで、おととし私が立野さんといっしょにイギリス旅行をしたときに彼女に初めて会って、彼女の文字を書体化することを思いついた。その場で提案して彼女と旦那さんの快諾をもらい、書体を社内で提案した。彼女が字を書き、私がデジタル化とスペーシング調整を行うという方法で進めてきて、いま制作の最終段階。私の仕事部屋でカリグラフィの話をいろいろして、お昼をいっしょに食べた。Gaynor の旦那さん Tom Perkins は石碑を彫る人で、出版されたばかりの彼の本『The Art of Letter Carving in Stone』をいただいた。石碑を彫る道具から彫り方の手ほどき、文字間のスペーシングについても細かく図版入りで説明されていて、碑文の手ほどきでここまで詳しい本は Michael Harvey の本以来これまで見たことがない。 トップクラスのカリグラファたちと2時間も3時間もお話しする機会が最近増えて、とても恵まれているような気になる。何もしないのはもったいないから、こつこつ何か始めようかなと思う。
by akobayashi_dnikki
| 2007-05-08 08:58
| 書体デザインについての話題
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