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2006年 12月 18日
12月15日金曜日は、夕方4時で切り上げて、見学を申し込んでおいたアパートを不動産屋さん立ち会いで見にいった。こっちでは、まだ今の人が住んでいる段階で見にいくので、住んでいる人からいろいろ聞くことができる。夏は暑いか、冬は寒くないかなど聞いた。4部屋半にしてはちょっと狭いことと、キッチンを新しく買って取り付けることになるのが難点(今ついているキッチンは住んでいる人が引越の時に持っていく、ドイツでは当たり前)だけれど窓からの眺めは良く、古代ローマ人の遺跡の目の前という場所も気に入った。しかもガレージも広くて使いやすそうなのですぐに申し込みたいとその場で言った。11月に見にいった一件目は、見学の順番が3番目くらいになってしまい、優先順位は見に来た順番だと言われて結局駄目だったが、今度は不動産屋に聞いたら見に来たのは私達が一番目だというので期待している。アパートのあとで由美子といっしょに近くの I さんの家に上がり込んで話をする。そこに来ていた T さんの話では、彼女の旦那さんのドイツ人はアパート探しの時に気に入った物件を見つけたときに、もちろん一番に見に行ってその場で不動産屋を説き伏せて強引に決めたらしい。私は「私達が一番に見に来たんだから優先権があるんですよね?」くらいの控えめな言い方しかできなかった。でも今回の物件の不動産屋さんは、「最終的に判断するのは大家さんですから」と言っていた。家に戻って、不動産屋から渡された所定の用紙に記入して申し込みのファクスをした。
申し込んでから、台所をどうしようとかいろいろ考え始めて、16日の土曜日の朝にスーパーマーケットに買い物に行った時に住まいの雑誌を探して一冊買った。雑誌の棚にもインテリア関係の雑誌といっしょに「自分で建てる家」みたいなタイトルの雑誌が3種類くらいあった。ドイツでは自分で家を建てる人も多い。私の会社でも知っているだけで2人、自分で家を建てた人がいる。土曜日なので由美子は周平と京平を連れて日本人学校へ。私はそのあいだ家の掃除。窓ふきと窓枠のパッキンの黒カビの汚れ取り。I さんから前日いただいた日本製のカビ取り剤を使ったら、これまで取れなかった汚れがだいたい落ちた。今週はたまたま自動車メーカーのプレゼンテーションと学校での講義が入って、アパート探しと周平の学校の説明会とも重なったので疲れたので、あとはゆっくりする。掃除のあとで図書館から借りてきた DVD 『七人の侍』を観る。ドイツ語の吹き替え版で日本語は無く、ドイツ語だけで観ていたら、三船敏郎演ずる登場人物の名前が「菊千代」だったと思うけど、「キクシオ」に聞こえる。「五郎兵衛」も「ゴロバイ」と言っている。ドイツ語では「ei」は「アイ」と発音するから、周平は自分の名前を「シューハイ」と呼ばれるのがいやで、自分で工夫して最近つづりを「Schuhei」から「Schuhey」に変えた。 17日の日曜は1時間くらいドライブして Steinau まで行った。クリスマス市の屋台でお昼を食べる。豚の丸焼きを2頭やっている屋台を見つけたが、その時はもうお腹いっぱいになっていたから食べなかった。気温は4度か5度くらいしかないと思うが、丸焼きの屋台の人は半袖で歩き回っていた。クリスマス市をぬけて町をぶらぶら歩く。古い建物も多くて、家の外壁が小さな鱗状のもので覆われているのが多いのに気がついた。この地方の独特の作り方か、他では見たことがない。町の中心の広場では、湧き水が面白い形の蛇口から出ているのを見つけた。夕暮れ前に Bad Homburg に戻り、お城の中のクリスマス市をぐるっと一回りして、日本の両親に送るためのビデオを撮った。 ![]() ![]() ![]()
by akobayashi_dnikki
| 2006-12-18 08:54
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