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2006年 05月 06日
●5月6日(土)
私は朝はドイツ語の市民講座。夕方、日本語学校から戻った家族と町に出て車の展示会を見にいく。「お泊まり会」からもどった京平がテンションが高くて面白かった。 ●5月5日(金) 京平の通う幼稚園で、今年学校に上がる5歳児、6歳児を集めて「お泊まり会」がある。京平は家族を離れてよそに泊まりに行くのは初めてだ。京平はすごく楽しみにしていて興奮しているのに、由美子があれこれ心配するのが面白かった。 夕食は久しぶりに 「Gasthof zum Taunus」 に由美子と周平と3人で食べに行く。私は豚のバラ肉のバーベキューソースを注文して周平に味見をさせたら周平が喜んでぱくぱく食べた。 ●5月3日(水) SOTA の投票結果が出た。正式な発表はまだ。 Joachim Müller-Lancé (ヨアヒムさん)が午後会社に来た。フライブルクにいる彼のお父さんの80歳の誕生日を祝うためにドイツに来るから会おう、と言うメールをもらっていたから。『デザインの現場』で彼のことを書くことが予定されていたので、そのためのインタビューもできたし、入れる画像についても打ち合わせした。 ●ビュルツブルク 4月30日(日)・5月1日(月) 5月1日が休日なので、Würzburg のホテルを予約してドライブに行く。約2時間走って、町についてすぐに、世界遺産にも登録されている Residenz(レジデンツ)を見にいく。庭の八重桜が満開だった。 ![]() 入館してすぐガイドツアーがはじまった。天井に描かれたティエポロ作のテンペラ画の解説など細かくしてくれるので面白くなって30人くらいの中に入っていっしょについて行くと、わざわざ鍵を開けてから入るようになっている部屋にも通してくれて、それが見事だった。「鏡の間」と呼ばれる部屋が特に豪華だった。昼食にパンケーキを食べた。おいしいので周平がハムとチーズのパンケーキを食べたあと、チョコレートクリームのを注文した。 ホテルに行ってチェックインをすませ、市電の一日乗車券を買ってまた町中に行き、夕食を食べに目当てのグラタン専門店に行く。店の感じも良く、店員も笑顔を絶やさず親切で、子供用のメニューは古びた感じの宝箱に入っているという懲りようで良かった。店内もいろんな飾り付けが面白くて、グラタンもおいしい。しかも勘定書きは家族4人で30ユーロかからない。ウエイターに「とてもおいしかった、満足しました!」といってチップをはずんでちょうど30ユーロ払う。みんなで、日本テレビの『ぶらり途中下車の旅』に出てきそうな店だね、と言った。新潟の実家から、日本のテレビ番組のうち子供の好きな『ぶらり途中下車の旅』と『かいけつゾロリ』をビデオにとって送ってもらっているので、時々『ぶらり途中下車の旅』をみんなで見るんです。もともとは日本にいるときに周平が電車好きで見始めたが、どんな小さな店でもいろんな工夫をしているのがわかる。このビデオを見ると、日本って良いなあと思う。 ドイツを旅行して、食事で満足できた日というのはほとんど無いが、この日は昼も晩もおいしかったし、給仕もすごく親切だった。ホテルの部屋からは市電も鉄道も見えるので子供は大喜び。 5月1日、いつものように朝ひとりで町をぐるりと1人でまわり、9時半にチェックアウトして家族全員で小高い丘にある要塞に上り、ゆっくり見てから、お昼を食べに Würzburg の古い橋のたもとにあるカフェに入る。だいぶ待たされたわりに注文したものが催促しないと揃わない、というドイツにありがちな店だった。30分くらい待ったみんなよりもさらに10分遅れで運ばれてきた周平のスープがすごく塩っぱいという。私はスープの塩辛さについては会社の食堂で慣れているつもりだったので、「ちょっとやそっとの塩っぱさでは驚かないぞ」とかいって食べてみたが、これまでドイツで食べたスープの中で一番塩っぱかった。普通は2倍に薄めるとちょうど良いくらいの濃さで、我慢すればどうにか食べられる。しかしそのスープはたぶん3倍に薄めなくちゃいけない。結局スープはだれも食べられず、周平がお腹をすかせるといけないので、私のマフィンを周平にやる。ウェイトレスにスープの苦情を言い、チップは渡さなかった。ドイツのレストランは当たりハズレの差が大きい。しかもハズレのほうが多いと思う。じつは最近会社の食堂も利用していない。自分でパンやパスタのお昼を持って行く。そのほうが健康にもお財布にも優しいと思って。 高速道路に乗らず、下の道だけを端って夕方家に戻る。
by akobayashi_dnikki
| 2006-05-06 17:59
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